耶麻トピア

そばといえば、長野県の信州そばが有名ですが、長野県だけで栽培されているわけではなく、もともと米がとれない地方で作られた救荒植物であるため、全国各地で作られてきました。
大分県中津市にある道の駅、耶麻トピアは青の洞門と羅漢寺の中間にあり、国道500線沿いにあります。
この道の駅は、「そば」にこだわり、特化したということに特色があります。そば打ち道場がもうけられていて、家族そろってそばを打ち、自分たちで売ったそばをレストランで、かけそばか、ざるそばでたべることができます。

 
レストランの主力商品は、熱いさばに自然薯をのせたやまかけそばですが、このほかにもいろいろなそばを楽しめます。
また、売店ではそばづくしといった商品が数多くあります。

そばロールケーキ、そばオムレット、そば饅・シュー、山芋を混ぜて練り込んだ洞門そば、石臼挽き生そば、そばみそ、そばの実を直火でじっくりと煎ったそば茶、石挽きそば粉、そばの実、そば焼酎などそばづくしです。
自分で売ったそばを食べて、その味に満足したならば生そばを買って家でも楽しみ、スイーツを食べて、そば焼酎を一杯といった楽しみ方もあるでしょう。そばに特化して町おこしをするというこの地の取り組みは、地域の特産物を総花的に集めるといった従来からの方針に対して、画期的な取り組みというるでしょう。